約 1,979,944 件
https://w.atwiki.jp/cod_blackops/pages/39.html
コマンド 【コマンド一覧】 【参考】「Dead Ops Arcadeとは?」 「Zorkとは?」 【コマンド一覧】 コマンド 効果・解説 端末操作系コマンド HELP この端末で使用できるコマンドを表示。 WHO RLOGINコマンドで使用できるログイン名一覧を出力(パスワードが必要)。 LOGIN 別のアカウントでログインする。 RLOGIN [hostname] リモートログインコマンド。[hostname]部分にリモート先ホスト名を入力するとリモートホスト上でセッションを開始する。例 rlogin cia (CIAにリモートログイン) DIR ファイル一覧が表示される。ファイルは下記CATコマンドで表示・再生が可能。元ネタはMS-DOSの「dir」コマンド。UnixやLinuxでは「ls」コマンドが似た機能を行う。 LS DIRコマンドと同様。元ネタは上でも触れたUnixやLinuxの「ls」コマンド。 CD 階層移動を行う。元ネタはMS-DOSやUnix等にあるカレントディレクトリ変更コマンド「cd」。「cd /ファイル名」で任意の階層に移動。「cd .. 」でひとつ上の階層に移動。 CAT [filename] ファイル名を[filename]部分に入れると、テキスト・画像・音声が再生される。例えば、「HOGE」というファイルなら「CAT HOGE」といった風に使う。元ネタはUnixやLinuxの「cat」コマンド。 print [filename] catコマンドと同様。 type [filename] catコマンドと同様。 MAIL メールを閲覧出来る。Mail用コマンド・?--ヘルプ・i--受信したをメール表示・[n]--受信したメールのidに対応した数字を入力することでメールを表示する。・q--Mailコマンドから抜ける。 decode サーバ内の暗号化された文字列を復号する。 encode 任意の文字列を暗号化する。 cls スクリーンをクリアする。 clear exit 現在のセッションを終了する。 ミニゲーム実行系コマンド DOA 「Dead Ops Arcade」がプレイ可能になる。 ZORK 「Zork」を開始。 HELLO SAILOR 「Zork」を開始。「HELLO」のみ入力でこのコマンドを打ち込むよう促すメッセージが現れる。 ALICIA バーチャルセラピストモードに入る。終了するにはQUIT。「ELIZA」に似た"人工無脳"のプログラムと見て良いか。 制限解除系コマンド 3ARC UNLOCK キャンペーンクリア後に使用可能になるはずのゾンビマップをアンロック。 3ARC INTEL 本来、キャンペーン中で探し出すはずのインテル(隠し要素)を全て解除する。解除すると全ての機密文章が見れるようになる。詳細分析をアンロックする前にこのコマンドを使うと詳細分析のトロフィー・実績がアンロックできなくなる(セーブデータを消せば無効化出来るので再びアンロック可能になる)。3ARCとINTELの間にはスペースが一つ入るので注意。このコマンド入力後”YES”と入力すると解除となる。 ? |foobar|Fee Fie Foe Foo! チートコード?詳細不明。| more --More-- ※どなたか検証してくださった方や新しい情報をお持ちの方が居れば加筆・修正されるかwiki編集素材板の方までお願いします。 【参考】 「Dead Ops Arcadeとは?」 コマンド入力後に遊べる2Dのミニゲームである。 詳細はDEAD OPS ARCADE参照。 「Zorkとは?」 約35年ほど前に開発された文字だけを使ったアドベンチャーゲームのひとつ。 画面に表示されるメッセージを頼りに簡単な英単語を打ち込み進行するゲームで、プレイヤーの想像力に訴えかけるゲームと言われていた。 コマンドで呼び出せるゲームは「Zork I」の(恐らく)オリジナルが丸々収録されている。 Zorkを起動すると、ホワイトハウスの西の家に居て、板で封鎖されたドアとメールボックスがあると表示される。 コマンドの例は以下。 open door コマンドは間違っていないが、ドアを開けられない。違う方法を試すか後でまた来る。 open mailbox でメールボックスを開けられる。 read leaflet で中に入っているリーフレットを読む事が出来る。 リーフレットの内容はZorkの紹介が書かれている。 このように、基本的には動詞+名詞の組み合わせで進めて行く。 移動に関しては、ショートカットも用意されている go north = n
https://w.atwiki.jp/sangokukmy9/pages/30.html
コマンドの実行 三国志NETでは、武将が行動するときにコマンドを入力します。 コマンドは、入力即実行されるわけではありません。例えば、 以上のように入力すると、 今から112秒後(9時13分51秒)に商業発展を実行 9時23分51秒に農業開発を実行 9時33分51秒に商業発展を実行 というふうに実行されます。 更新時刻 武将は、それぞれが自分の更新時刻を持ちます。上の例の場合、コマンドリストの先頭は54年2月となっていますが、処理は以下のように実行されます。 実行時刻 実行内容 9時10分00秒 54年2月に切り替わる 9時12分31秒 武将Aのコマンド実行 9時13分51秒 武将Bのコマンド実行 9時17分30秒 武将Cのコマンド実行 9時20分00秒 54年3月に切り替わる 武将Bは、武将Aより後にコマンドが実行されます。また、武将Bは、武将Cより先にコマンドが実行されます。 この順番は、戦争のときに重要になってくる場合があります。国の武将の更新時刻一覧は、国情報の武将から確認できます。 更新開始 コマンドは、0年1月〜23年12月までの間には実行されません。 その期間中に入力したコマンドは、24年1月以降に順次実行されます。 入力できるコマンド コマンド一覧より確認できます。
https://w.atwiki.jp/frontmission2089/pages/9.html
|システム|基本操作|コマンド|基地施設|闘技場|クリア特典|バグ| コマンドウィンドウ|システムウィンドウ|コンフィグウィンドウ コマンドウィンドウ ユニット選択時に表示される。 コマンド 解説 備考 移動 ユニットの移動力の範囲で移動する。地形の種類によって移動力は異なる。移動後、他のコマンドを選択することができる。 攻撃 装備している武器の射程に敵ユニットがいる場合のみ表示される。移動してもしなくても選択できる。このコマンドを実行したユニットの行動は、そこで終了する。 リンク攻撃 スキル「リンク攻撃」を取得しており、リンク攻撃の発動条件を満たしている場合のみ表示される。移動してもしなくても選択できる。このコマンドを実行したユニット(1機目)とリンク攻撃を行ったユニット(2機目)の行動は、そこで終了する。 2機目は攻撃しなくても行動終了となる。 アイテム アイテムを所持している場合のみ表示される。移動してもしなくても選択できる。このコマンドを実行したユニットの行動は、そこで終了する。 修理 リフを装備したユニットに隣接して味方ユニットがいる場合のみこのコマンドは表示される。隣接しているユニットのパーツを選択してHPを回復することができる。隣接しているユニットの破壊されたパーツを選択してHP1で修復できる。移動してもしなくても選択できる。このコマンドを実行したユニットの行動は、そこで終了する。 補給 移動前に隣接するマスに自軍の補給車及びリフを装備したユニットがいるときのみ表示される。弾数制限のある武器の弾薬を補給することができる。このコマンドを実行したユニットの行動は、そこで終了する。 終了 そのユニットの行動を終了する。 システムウィンドウ スタートボタンを押すと表示される。 コマンド 解説 備考 フェイズエンド 自軍の行動を終了し、敵フェイズへ移行する。 コンフィグ ゲーム設定を変更できる。 ゲームの中断 中断セーブできる。 コンフィグウィンドウ システムウィンドウで「コンフィグ」を選択すると表示される。 コマンド 解説 備考 操作方法 操作方法を設定できる。「マニュアル」 / 「セミオート」 ゲームの早さ ゲームの早さを設定できる。「高速」 / 「通常」 戦闘の早さ 戦闘の早さを設定できる。「高速」 / 「通常」 サウンド サウンドを設定できる。「ステレオ」 / 「モノラル」 上へ
https://w.atwiki.jp/kohjaminecraft/pages/14.html
kohjaサーバーでは以下にしめすコマンドを使用することができます。 移動系コマンドについて /sethome コマンド入力した座標をホームとして登録できます。 /home 上コマンド/sethomeで登録した座標にワープします。 注意・・・通常ワールド~ネザー間はhomeコマンドで移動できません。通常世界、ネザーそれぞれ好きなところをsethomeしましょう 保護系コマンドについて /cremove このコマンドを入力後、自分の作成したチェストなどを叩くと対象の保護を解除できます。保護解除されたチェストは誰でもオープンできます。このコマンドは重要ですので注意1を参照してください。 /cprivate_名前 このコマンドを入力後、自分の作成したチェストなどを叩くと対象を保護することができます。「/cprivate」に加え名前を入力するその人に対象を開放できます /cpublic このコマンドを入力後、自分の作成したチェストなどを叩くと対象は誰でも空けることができるようになります。ただし、破壊することは設置者以外は不可能になります。 /cpassword_パスワード このコマンドを入力後、自分の作成したチェストなどを叩くと対象はパスワードを知らない第三者は開けなくなります。詳しくは下記の注意2~3を参照してください。 /cunlock このコマンドを入力後、自分の作成した鍵付きチェストを叩くと対象のパスワード設定は解除されます。 注意1・・・すべてのチェストなどは初期状態で保護されています。なので、/publicなどのコマンドを使用したい場合はまず最初に/cremoveを用いて保護を解除しておきましょう 注意2・・・鍵付けコマンドは「/cpassword」と「パスワードの値」の間にスペースをいれましょう。(表中のアンダーバーは空白を示しています。) 注意3・・・設置者以外が鍵つきチェストを一度開けた場合、その人はログアウトするまで二度目のパス入力をする必要はなくなります。 注意4・・・これらのコマンドはチェスト、扉、ディスペンサー、かまど、看板などに有効なものになります。
https://w.atwiki.jp/mmjp/pages/17.html
コマンドについて MythicMobsはシンプルなコマンド構造になっており、/mythicmobsと入力することでアクセスすることができます。 このコマンドを入力すると、利用可能なすべてのコマンドのメニューが表示され、各レベルのコマンドにはメニューや何ができるかの情報が表示されます。コマンドの必須パラメータは[]で、 で囲まれたものは任意です。 全般コマンド /mm MythicMobsプラグインの基礎となるコマンドです。 ほかのすべてのコマンドを表示させることができます。 /mm debug [level](エイリアス:/mm d [level]) MythicMobsプラグインのデバッグレベルを設定できます。 この値が0であるとデバッグ機能がoffになります。 /mm debugmode [true/false] デバッグモードを有効にすることができます。 デバッグモードとは、mobのランダム湧きやmobスポナー湧き、その他のデバッグを難しくするランダム要素を無効化するモードです。 しかし、現在うまく機能していないようです。 /mm reload(エイリアス:/mm r) MythicMobsプラグインを再読み込みすることができます。 /mm version MythicMobsのバージョンを表示させることができます。 アイテムコマンド /mm items(エイリアス:/mm i) アイテム関連のコマンドの基礎となるコマンドです。 /mm items get [item_name] amount あらかじめ用意したmob装備の中から自分にアイテムを渡すことができます。 /mm items give [player] [item_name] amount あらかじめ用意したmob装備の中から任意のプレイヤーにアイテムを渡すことができます。 /mm items give -s [player] [item_name] amount あらかじめ用意したmob装備の中から任意のプレイヤーにサイレントにアイテムを渡すことができます。 /mm items list あらかじめ用意したmob装備のリストを表示することができます。 /mm item import itemName [filename] 持っているアイテムをアイテムフォルダーに取り込みます。ファイル名はデフォルトで itemName .ymlとなります。 Mobコマンド /mm mobs(エイリアス:/mm m) Mob関連のコマンドの基礎となるコマンドです。 /mm mobs info [mob_name] サーバー上でロードされているMobのリストを表示できます。 /mm mobs listactive 現在スポーンしているMobのリストとその数を表示することができます。 /mm mobs kill [mob_name] 指定した名前のカスタムMobすべてをkillすることができます。 /mm mobs killall すべてのカスタムMobをkillすることができます。 /mm mobs killsll -p すべてのpersistentオプションを持つ(killで死なない)カスタムMobを除去することができます。 /mm mobs spawn [mob_name] level amount world,x,y,z 指定した名前のカスタムMobをスポーンさせることができます。 /mm mobs spawn -s [mob_name] level amount world,x,y,z 指定した名前のカスタムMobをコンソールに文章を出すことなくサイレントにスポーンさせることができます。 /mm mobs stats どのぐらいの数のMobがサーバー上でロードされているかなどの有用な情報を表示することができます。 Mobエッグコマンド /mm egg(エイリアス:/mm e) スポーンエッグに関連するコマンドの基礎となるコマンドです。 /mm egg get [mob_name] amount 指定したカスタムMobのスポーンエッグを手に入れることができます /mm egg give [player][mob_name] amuont 指定したカスタムMobのスポーンエッグを特定のプレイヤーに与えることができます。 スポナーコマンド Mobスポナーは、ほとんどのコマンドでスポーナー名の代わりに特殊なフィルタやワイルドカードを使用し、すべてのスポーナーに対してコマンドを実行することができます。 フィルタとワイルドカードは以下の通りです。 g(=group_name) 指定したグループに属するスポナーに対してコマンドを実行することができます。 r(=radius) 指定した半径の範囲内にあるすべてのスポナーに対してコマンドを実行することができます。 ?(一文字ワイルドカード) 例えば、/mm s set ?at leashrange 32 というコマンドを実行すると、CatやRat、Fat、Batのような名前の付いたスポナーに対してコマンドが実行されません。また、Mattには実行されません。 *(複数文字ワイルドカード) 例えば、/mm s set T* leashrange 32 というコマンドを実行すると、Tから始まるすべてのスポナーに対してコマンドが実行される。また、*のみを用いてスポナーを指定した場合、すべてのスポナーに対してコマンドを実行することができます。 また、コマンドは以下の通りです。 /mm spawners(エイリアス:/mm s) スポナーに関連するコマンドの基礎となるコマンドです。 /mm s create [spawner_name] [mob_name] プレイヤーが存在するブロックの場所に新たなスポナーを作成することができます。
https://w.atwiki.jp/rauk/pages/16.html
※当面の間は、説明されたコマンドのみ使用してください。 /money お金の確認 /money pay 相手の名前 金額 相手にお金を金額分だけ渡す /warp sh 売買ショップの前にワープ、迷子などになった際に使用してください →ワープ系は今後追加されます。 洞窟前、洞窟チェックポイントなど /pm 相手の名前 メッセージ 1:1チャットができます これに説明されたコマンド以外は使用を控えるようにお願いします。 ※現在はメンバー制ではないので上記のコマンドが使用可能です。 ユーザー使用可能コマンド 初心者~一般ユーザーが使用できるコマンドです。 メンバー限定使用コマンド 常連さんが使用できるコマンドです。
https://w.atwiki.jp/drs01x/pages/61.html
コマンド 全てのキャラクターは、その操作権を持つ陣営のターンごとに1回「コマンド」を定めることができる コマンドの結果は、マッチング判定によって決まる コマンドとは コマンドは「暗殺」と「護衛」、「待機」から構成される コマンドの前提条件 「コマンド」は以下の条件を満たしているキャラクターのみ行うことが出来る自陣営がそのキャラクターの操作権を持っている(敵は動かせない) 指定されたマッチングコマンドが可能な状態である(死亡や失踪によって脱落していない) ◆ 暗殺 相手キャラクターに交戦を仕掛ける 特定のキャラクターを暗殺対象とし、特に指定がない限り連戦しない(対象は複数指定可能) 味方を暗殺することも可能だが、自分自身に対しては不可能 同一ターンに同じキャラクターと連戦することはできない 「暗殺」の処理手順 1.対象決定行動提出の指定に従って対象をとる 暗殺のマッチング処理は、行動提出の上の方に指定されているキャラクターから順に行う。続いて「2.マッチング判定」へ 2.マッチング判定マッチング判定 暗殺対象を護衛するキャラクターがいるかチェック -護衛がいない、もしくは護衛が既に全滅している場合 護衛がいない、もしくは護衛が既に全滅している場合「暗殺側:1D6+反応」と「暗殺対象:反応」の値を比べる 「暗殺側>暗殺対象」となった場合、暗殺者は暗殺対象に交戦を挑む -護衛がいる場合 護衛がいる場合「暗殺側:1D6+反応」と「護衛側:1D6+防御力」の値を比べる 「護衛側>暗殺側」となった場合、暗殺者は護衛と交戦を挑む ◆ 護衛 待機行動を選んだキャラクターを護衛することができる 暗殺者と護衛対象とのマッチングに割り込むことで、護衛対象を暗殺者から守る 特に指定がない限り、敗北するまで連戦を挑み続ける ◆ 待機 「マッチングをしない」というマッチングコマンドを行ったと処理します(暗殺の対象となった場合はマッチング判定を行う) マッチングコマンドにおいて「暗殺」も「護衛」も行わない場合、待機を選んだことになる ターン開始時の「行動提出」において、マッチングコマンドできるキャラクターのマッチングコマンドが指定がされていない場合もこれに該当する
https://w.atwiki.jp/minecraftskill/pages/20.html
コマンド 「チートの実行」設定をオンにすると使用することができます。 レッドストーンなどでは実現不可能な仕掛けも簡単に作れちゃいます!! ※コマンドはJava版と統合版のみ対応です。PS3やWii U、3DSでは使用できません。 基本知識 コマンドを使用するには、まずチャット欄を開く必要があります。 ゲーム機 (Switch、Xbox、PS4など) では右ボタン、PCではTキー、Enterキー、/キーを押して開けます。 システムにコマンドと認識させるには、先頭文字に「/」を入力する必要があります。 下のテーブルによく使うコマンドを載せておきます↓ コマンド 概要 文法 give アイテムを取得します /give (セレクター) (アイテムID) (個数) (データ値) gamerule ゲームのルールを変更します /gamerule (ルールID) (true/false) gamemode ゲームモードを変更します /gamemode (s/c/a) (セレクター) execute 対象のエンティティにコマンドを実行させます /execute (セレクター) (相対座標) (実行するコマンド) testfor エンティティを検知します /testfor (セレクター) kill エンティティを殺害します /kill (セレクター ※文法は統合版の物を掲載しています セレクターについて 上のテーブルで「 (セレクター) 」というものが出てきていたので説明しておきます。 「セレクター」というのは、コマンドの実行対象を決めるものだと思ってください。下のテーブルに概要を載せておきます↓ セレクター 意味 @s 自分自身 (プレイヤー名) 指定された名前のプレイヤー @p 最寄りのプレイヤー @a すべてのプレイヤー @r ランダムなプレイヤー @e すべてのエンティティ セレクターの後ろに大括弧を付けて、さらに詳細を指定することもできます。 例 @e[type=creeper,r=15,c=1] 上のセレクターでは「半径15ブロック以内の 1匹のクリーパー」を意味しています。 セレクターによくつけるオプションは以下の通りです。 オプション 意味 c 数 r 半径 type エンティティの種類 name 名前 tag タグ これらを身に着けると、コマンド使用がかなり楽になります!! @eに関しては、オプションを付けないとあまり使い勝手がよくありません。 また、オプションIDの後には必ず「=」を付けることと、「=」のあとに「!」を付けると 対象したエンティティだけをコマンドの適用対象外にすることができます。 例 @e[type=!player] 上のセレクターでは「プレイヤー以外」を意味しています。 Java版のkillコマンドではよく使うので、Java版ユーザーの方は覚えておきましょう。 ※Java版では、エンティティIDの前に「minecraft 」をつけるのが正しい表記ですが、省略して書くこともできます。 スキルを身に着ける コマンドの腕を上げたいのなら、executeコマンドを使用してみることをお勧めします。 executeコマンドは、使い方次第では想像を絶する装置を作ることができます。 上の動画は、このwikiの作成者が投稿したMinecraftの動画です。 この動画の仕掛けにはexecuteコマンドが使用されています。弓矢が神武器にww コマンドを身に着ければ、これぐらいなら余裕で作れるようになります。ちなみにいうと100%自作のコマンドです。文法は上の方のテーブルに記載してあります。 更に腕を上げたいなら、scoreboardコマンドを使用してみることをお勧めします。 scoreboardコマンドは、スコアやイベントの管理で使用されています。要は変数です。 なんて偉そうに語っていますが、実は作者もよくわかりませんw scoreboardコマンドに詳しい方は、詳細を記載してほしいです!! 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/viproemint/pages/16.html
ゲーム内で使えるコマンドを紹介するぞ。 ■よく使う@コマンド表 @help コマンド一覧をチャットログに表示 @load セーブ地点に帰還 @go 数字 町へ移動 @go 0 プロンテラ (首都) @go 1 モロク @go 2 ゲフェン @go 3 フェイヨン (副首都) @go 4 アルベルタ (露店街) @go 5 イズルード (枝折り用MAP) @go 6 アルデバラン @go 7 ルティエ @go 8 コモド @go 9 ジュノー @go 10 アマツ @go 11 コンロン @go 12 ウンバラ @go 13 ニブルヘイム @go 14 龍之城 @go 15 ジャワイ @go 16 アユタヤ @go 17 アインブロック南部 @go 18 アインブロック北部 @go 19 アインベフ駅付近 @go 20 リヒタルゼン @go 21 フィゲル @go 22 ラヘル @go 23 ベインス @go rune ラヘル室内 @go gvg GvG転送MAP @ranking ランキング @blacksmith ブラックスミスランキング @alchemist アルケミストランキング @taekwon テコンランキング @itemreset 所持アイテムを破棄 @mobsearch 自分のいるMAPで任意のMobの座標を調べる ↑ボス狩りや配置数の少ないMobの索敵に非常に便利 ただボスを狩るなら凸面鏡アイテム使う方がベター @go set @go my …@go setでセーブした座標に飛ぶことができるたまり場セーブ機能 ■よく使う/コマンド表 /where 自分のいるMAP・座標を調べる /effect エフェクトONOFF設定 /mineffect エフェクト簡略化 /organize "PT名" PTを作成する /leave PTから脱退する /invite "キャラクタ名" 指定キャラにPT加入要請を送る /guild "ギルド名" ギルドを作成する /breakguild "ギルド名" ギルドを解体する maro
https://w.atwiki.jp/commando-server/pages/19.html
使用可能コマンド ■WorldGuard 土地や建築物の保護 木の斧で領域を指定してから以下のコマンド "/rg claim 保護エリア名 あなたのminecraftID" 糸で保護の確認が取れます。 その他のコマンド 保護領域にメンバーを追加 /rg addowner 保護エリア名 追加プレイヤーID 保護領域のメンバーを削除 /rg removeowner 保護エリア名 削除するプレイヤーID 保護領域の削除 /rg delete 保護エリア名 保護領域の情報の表示 /rg info 保護エリア名 保護領域のリスト /rg list ■Multiverse-Core ワールド間のテレポート 指定したワールドへのテレポート /mvtp ワールド名 ワールドのリスト /mv list 資源ワールドには /mvtp shigen1で行くことができます